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加​速​す​る​足​跡​で​行​方​不​明

by Chang diz

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1.
AM 03:25
イマジン 午前3時 生活の延長 メモ帳 いつもより甘くした珈琲 朝焼け カラスとゴミ捨て場 水色の空気を肌に合わせていく 昨日の尻尾を千切っていく 2年前と今も大して変わらず KEENのロゴ 反射するカカト スニーカー 冷たいようで優しい香り 人の気配がしてくる前に エンジンあたため 今日を動かす 丸い目のライトで先を照らす 誰も居ない 1人で居る 脱走をして先に行く 午前5時半 2杯目のコーヒー ドライブスルー バーガー買って 1日分の自分を演じきる あのダンジョンよりかフリースタイル 1円の募金で良い事した気分で居る 小さいスケールを大事にする BMXに乗っていた頃 町の風は隣だった 耳の 夕暮れから 今 買い物途中 セール品だから買ったTシャツ 結局着もせず 売るか雑巾 薄情なのか興味がないのか 後ろから見る自分の姿
2.
家から出ない 家から出ないで稼ぐ 小金持ち 買い物 行ったら すぐに帰る家に 居ない路上 クラブ 家から出ない 媚びない 真似とかもう無い 自分だけの世界 すぐに何処か行く すぐに遠く逃げる しない挨拶 遠く行ったら めっちゃすぐに帰る フェレット居るから めっちゃ早め帰る 19時には家に居る 夕方には家に居たい 服を沢山 買いまくっている なのに家から出ない日もある ゲームやっている 5ch見ている 筋トレしている 無駄な筋肉 あいつトラブル 俺は家に居る あいつランブル 俺は座っている あいつ吸っている ボーッとしている 紙に浸すオリジナル それで泳いでいる -- 呼ばれても行かない 現代版の生き方 オンライン グーグルマップでパリに行く サーチエンジン 遠くに行く ジェットスターで友達が エアポートへ迎えに行く 家に帰る 家に帰る 帰っているのに もう帰りたいね 帰り足りない 2〜3歩出たら 家に戻る 座ってしまう ゲームやってしまう 気が付いたら 家から出ていない 最後棺桶 そこから出ない ドアtoドアで消える存在 居たくない 世の中に 痛くない 家は鉄壁
3.
自分の中に想いを停める 吐き出す前に また一旦消えていく 行方不明の文字を探している 上手く並べても またバカらしくなる 目の前の景色も 移り変わっていく 握っている右手でハンドル あまり曲がらない直線の行き先 自分の目的地も よくわからないまんま 時計の数字が大きくなっていく ラジオもノイズが大きくなっていく 聞こえなくなる まわりの音も 知らない土地で見えなくなったモノ 青色の街頭 雨粒でボケて 通り過ぎていったことも 忘れてしまって はぐれた時間 取り戻す事に 気を取られない様に 強く右足を踏み込む今日 飲み込んだ言葉が のどに詰まっている 雨の音 右から打ちつけてくる 気付いたら知らない道を 走っている 戻る気分にもなれないから 今日は その辺で夜を潰して 朝になったらきっと戻る 待っている人が居るから そんな当たり前に たまにナイフを刺す ひっかきたくもなる 理解が出来なくなる 強さと弱さを認め合って コップの中で混ざって湯だっている 安いコーヒーみたいに 寒さでゆっくり冷めていく
4.
IDO井戸 02:07
-- -難聴治ってきた! -- MAIL : elevirexe@gmail.com -- 歌詞 -- 街の中で独り モールの中 独り 鍵をかけて独り 雲の中で独り だから全部向き合う 独り井戸の中 何も聞こえない みんな井戸の中 独りを歌い 1人を引き寄せる 苦手な人混み 早く擦り抜ける 折れた自尊心 すぐに別の話 君と天井の間 海と街の間の轍 破いた名刺 ボヤける 誰 キミ 全部イキ過ぎ それでも独り 何かを置いてきた 君の窓辺に だいぶ走っている 目が泳いでいる 夜中の3時 部屋を片付ける 何かの薬 解らずに棄てる
5.
Mr.行方不明 心ここに在らず 雨の中 いつだって独りぼっち 夜中のジャズマン スーツの背中の皺 きっと彼のことを人は 深いと読んでいるんだろう 朝が沈んで夜になった 残りの数時間 誰と過ごそうかな? 結局1人が良いのに そんなことずっと知っていたのに 僕は繰り返す また 私は繰り返す またまた 忘れたフリをして 君から離れていく 大切なこと全部 全部丸めて 黒く潰して無くしてしまって 手品みたいに 夜に溶かして 行方不明 今日もどこかに ふと トイレで座っているときに思った 彼は虚無感で詩をやっている 彼女は欲求のまんま動いている 単純なんだけれど どこかおかしい その中間 感じる重み フラフラしているからなのかな? 何も解らないから嫌なる 何の話かも興味もないけれど 一応 彼女の機嫌をとっている 情けなくなってきた午前3時 君が少しだけ見えてきた 確か君は化粧が崩れた頃 君は肩書きの乗り物だった
6.
50 03:54
夢を語っている彼の目 年収気にする彼女の本音 その間 何も持っていない自分 いい歳こいて何も出来ない 音楽 映画も特に好きじゃない 服も車も同じ 日記にもならない1日を終えた 先に来る心配が悪い癖 だらしのない気持ちはもっと悪い ただ、どうしたって自分の責任 明日もきっと同じことをする 時間の流れと逆を行く 変わらない消えていくだけの町で 地元を離れて数年 空白 思い出も特に大事じゃない 引っ越しの日に捨てた写真 嘘も本音も言えないで 50 真ん中、何も持っていない 50 良くも悪くもない自由 ただずっとボーッとしていたい気分 嘘も本音も言わないで 50 真ん中、何も持たないで 50 良くも悪くも見えない自由 変わらない町で1人 夢を語らなくなった彼の目 旦那への不満ばかりのキミ まだ持っていないまんまの自分 どこを探しても行方不明 酒と薬は全部やめた 代わりにキミとの時間を増やした まだ3時間しか眠れないけれど 少しは身体も軽くなった 髪の半分が白くなった 今年初めての雪も降った 気がついたら暑くなっていく このコートも着なくなる多分 そのうちどこかに売りに出して また新しく重ねる 塗り替えたつもりで自分 中身は同じまんまなのに ウソをついたことを忘れて キミの前だけでは正直に 素直に言い過ぎたことも 同じくらい傷つけているのかも 何も知らない 何も見えない 何も聞こえない 何も言わない 黙ったまんまでいる キミと逃げて遠くへ行く
7.
I'M AT SEA 02:11
遊ぶのにも忙しい ベロに残る 青いあのインクは甘い いつもの景色 追い出し 新しい紙で走る 車で叫んで喉が痛む 割れた音 ベース 揺れる車体 左腕時計 何周かして 座って寝ていた朝 壁画のないサイゼリヤ 君が見ている景色 今日も替える頭 飲み込めない常識 流すコーヒー錠剤 医者も嘘ばかりで 誰も知らない痛み みんな無責任 薄い正義 SAGAMI 忘れないように 刻む右の腕 浮かべ痛い心 自分の形を 忘れないように 彼は悩んでいる 一人 夢の中 彼女は逃げている 一人 街の中 彼は沈んでいる 一人 雨の中 彼女は踊っている 一人 夢の中 この部屋の7割 空き缶の転がり あとはどこも同じ 正気消した明かり 昨日と同じ食事 同じ時間 薬 笑うテレビ 投げるリモコン 痛くなる頭 睨みつけた床 気づいたら朝 全部 歪んだ 画面 視界ノイズ 詰めた自尊心 小さな袋 大きな上着 包まる冬の空 まだまだまだ早い 急ぎだすには 誰かの顔すら まともに見えない 君の息遣いも 耳にうるさい もう
8.
世間を下から見たとき 自分の足の裏が見えた 雲の中に突っ込んで見たら 全部が小さく 大きく見えた飛行機 "考えてないで 動いてみろ"って 小さい頃から言われて 今 ソファで横になっているまだ ダメな事を認めないと もっと狭い 場所に行く事になるから それだけが怖くて逃げてきた 責任 愛想 どっちもないのが 情けない財布の中身の理由 何もしてあげられない不自由 人混みに行くと疲れる理由 どれも内緒でポケットの中 どこから見ている? ここから見えている そこから何が見える? どれも内緒でポケットの中 世間を上から見た時 自分の姿が 見えなくなった 雨の中 車を走らせて遠く 全部が千切れて 1つになった 考える事を止めて 直感で描写 考える事を止めて 直感で描写 景色はグレー 何も駄目じゃない もっと広い場所の隅っこに行こう 大きな雲の中をさまよう 責任 愛想 どっちも選ばず 誰も知らない 町で暮らし 中身の無い 財布とケータイは置き去り 人混みの中で声を殺してい る 忘れたこと 愛したこと 壊したこと 悩んだこと 真昼の日差しを歩いた午後 夜も丸めてポケットの中
9.
10.
盗聴されています この通話だって盗聴されています 盗聴されています "OKグーグル"盗聴されています 紛れも無く 盗聴されています Hey siri それも盗聴 あのあれ.. あのそれ.. 盗聴 やめてくださいよ 聞こえているんでしょ? やめてくださいよ コンセントタップが 今日も増えていくよ 街角のオジサンがこっち見ているよ 店員が妙に近くに居るよ 子犬がやけに寄ってくるよ今日 どれもこれも盗聴 ぜんぶきっと陰謀 ハメられている きっと 最後までの辛抱 消されるんだ きっと
11.
DETOUR 02:23
あのとき逃したチャンスも 今の在り方のキッカケ きっと 一欠片噛った頭痛薬とチョコ 1日が長い 眠るのが下手 22時に落ちた 2時に起きた 病むな病むな病むな 頭を叩く 止むな止むな止むな止むな 今日も雨を待つ 別に誰も待っていないのに トーストかじる 朝の3時7分16秒 デニムシャツを羽織る 4時58分 6分後には鍵を開けて外 誰も居ない街を抜けるエンジン音 20年落ちのポンコツに乗り 多分20年先も遠回り 人よりも面倒くさい思考と拘り 無くすな無くすな無くすな まだ泣くな 国道 カフェ ぶれたアスファルト 工場 煙突 バイパスと海 どれを切り取っても何を見ても 雨音 風 シャッター 指先 何を覚えても何を忘れても 物足らないのは自分の在り方から 誰かのせいにしていれば楽だな カップ麺の3分間に電話をした 彼の声が少し疲れていた 奮発した珈琲を飲んで 居間でゲームしている 今が良いんだ 多分 またデニムが少しだけ色褪せた 気付かない間に足に馴染んだ
12.
THRIFT HAUL 02:36
いつも右から鼻血 今日も袖通すデニム古着 リーバイス70年代 ブルーウェイ どの国のブランドも 形はやっぱり大きめに 小さい頃からそうだしね 派手な靴下はデットストック やっぱ消える前に抑えなきゃね インスタで海外から買い付ける空輸 たまにパチモンなら即売りに出す 愛着あるから着回す 色落ちしているHanesデニム 安い物でも大事にする 勢いで買って着なかったりもする 100円のTシャツ5年は着ている ネットで売ったら3000円になった それどこの服? 知らないよ それどこで買ったの? 覚えてないよ それ何てブランド? もう読めないよ タグも色落ちて時間の流れ 流行り流れても ずっとここで コンバース爪先 磨いて外 自分のペースで歩いていく事 また今日も右から鼻血 袖通すアーバンスポーツウェアに 産まれる前からあった服 着丈の違いで時代を知る ユーロサイズがなさ過ぎる街 体がデカイから不便 愚痴混じり言い訳探す古着 一点物なら買わないと もう出会えないかもでも カードの支払いパンパンの 家賃と車検とクローゼットも 全部急に要らなくなる日も また開けて次の日おんなじの 結局戻るのはいつもココ
13.
TADA TADA 02:50
暗い部屋に籠り 1人考える 先の事、昨日の事 今日の夕飯の事 さっき街で見かけたエロい人妻の事 現実の先の先の先の裏を観る 約束は無理だから 明日にならないとわからないよ 気分次第 この街 漂う ただ ただ 浮浪 主語がデカいだけの つまらない奴らに負けない様に 沢山プレイするゲーム いろんな幅で話す 浅く広く生きて死ぬ 大して詳しくもない それでいい 全部そんなモン 僕ァそれで良い 勝ち負けとか面倒だし 要らないトロフィー 全部負けで良い 逃げるが勝ちだし 薄情で無責任 茶色紙切れに 埋め尽くすA5(エゴ) 置くいてきた思い出 自分だけが覚えていない事 カラの居場所 天井までの
14.
DISSO 02:32
この体温がある内に埋めよう ろくでもない あの感覚を 明日に備えてベッド 今日も上手くは眠れないだろうけれど 狭い世界 狭い部屋 シングルサイズで君と2人 シャ乱Qみたいに抱きしめはしない 近くでも 遠い距離 付き合い切れずに外に逃げた夜 呆れたけど向き合った夜 どの場所にも行き着く様 足跡の中に入っていく 波 吸い込まれる星の黒いキラい空 どこでも 消えるように 自分を上手く 殺せるように 何かで誤魔化し忘れないように 人の逆に戻ることが 心地良いのはいつから? 思い出せない程 見ていられない会話の 籠もって震えた5歳 今も変わらず逃げる小説 ゲームの中に居る 自分 好き勝手やっても良いけれど やっぱり理解に苦しむ 彼からの愛想も鳥肌 彼女の声も塞いだから 愛が一人称なら どれほど楽になれるかな 言い訳も外れた足跡 波の中 裸足の甲をなぞる感触
15.
PAKI 02:20
16.
MIZU 02:25
17.
うまい飯でビュンビュン 出てる脳の汁ビュンビュン 安全運転だから しないスクスクー 好きなものだけあれば良いや いちいち見ない嫌なものまで あげくキレるやつ嫌 使命感とか背負っているやつ嫌 良い人ぶっているダサいやつ嫌 超逃げて 逆に追い越す3回 無駄に走る子供じゃない あいつら新品 でもGU安物 これヴィンテージ 高い価値の物 ポケモンよりデジモン バタフライ 和田光司 無限大の夢の後の何もない世の中じゃ 愛しい思いも負けそうになるな 高いところでビュンビュン 好きなものだけビュンビュン 飛ばしまくりビュンビュン カーキ色のビュンビュン 色が落ちたヤングだったTシャツ デニムシャツ 薄手の4 NAUTICAの.. OUTDOORMANの.. Levi'sの.. 何でも良いけど好きなニュアンスを 大事にして生きるのが大事マン でもそういうのが一番難しいな 人の流れにしがみつくのに 必死な人の顔はやっぱり怖いな 嘘でも余裕こいてないと 忘れちゃうよ 自分の顔も そうならないように やっぱり探さないと カバンの中も USBの中も 探したけれど見つからないの まだまだ探す気ですよ
18.
Edit -GPS(Green Pepper Studio) music - Mavin & diz ■■■■■■■■■■■■■■■ 空中元彌チョップ 奴にブチ込む 空中元彌チョップ 全部ブチ壊す 気に食わぬ鉄槌 そろりそろり背後 闇を切り裂く 闇を切り裂け 奴の全て 瞬時3発 4発 これで最後 狂言 共鳴 光る右腕 手刀 切れ味 そこは我の間合い 居合い dxxk サムライ 芸者 忍者 元彌 富士の樹海 さらば 4次元 殺法 真空
19.
原田龍二 ムッチムチ お尻 原田龍二 デカい お尻 見たい お前の ムチムチ お尻 4WDの車で致す 早く…早く放出デカい貯まり はい、強いです 性欲.. ジュノンスーパー性欲ボーイ きっちりキメたい 例えOUTでも なんか写真ちょうだい10枚ほど その後 公園駐車場でファ●クを 終わればサヨナラ 10分でも 原田龍二だし巻かないタオル 見なさい 俺の息子のドラゴン ボールもあるンで 宜しくドラゴン 来週の水曜に またハメドラゴン 原田龍二 loves ムッチムチお尻
20.
21.
盗聴されています この通話だって盗聴されています 盗聴されています "OKグーグル"盗聴されています 紛れも無く 盗聴されています Hey siri それも盗聴 あのあれ.. あのそれ.. 盗聴 やめてくださいよ 聞こえているんでしょ? やめてくださいよ コンセントタップが 今日も増えていくよ 街角のオジサンがこっち見ているよ 店員が妙に近くに居るよ 子犬がやけに寄ってくるよ今日 どれもこれも盗聴 ぜんぶきっと陰謀 ハメられている きっと 最後までの辛抱 消されるんだ きっと
22.
Melty 02:10
消えて消えて掠れ それが時間 増えて増えて哀れ それも時間 ここが最後最後で そうであれ ここが最初最初で どうであれ 怠い 起き上がる午前3時 2時間は眠れたし戻る世界 夢を見たりするのかな 君も 分からない他人 例え家族でも それが愛でも 1人で居ることに 慣れてしまうと 話し方も忘れてしまう それが悲しみ 生きるだの 生きろだの うるさいから死んだ目になる 押し付ける正しさ 割ってしまうガラス まるで "KOOL A.D. - I DON'T WANA DO NUTHIN AT ALL" 何もしたくない だけれどやっぱり拾い 君もそれが好き どこか遠く行きたい 家から出るのダルい 矛盾してる感情 混ぜて変な色合い わがまま 難しい やっぱり ごめんだけれど無理 明日も忙しい それが言い訳 話しかける人影 戻る嫌になって 誰も居ない場所でも 消えて消えて掠れ それが時間 増えて増えて哀れ それも時間 ここが最後最後で そうであれ ここが最初最初で どうであれ
23.
低温 01:37
https://www.youtube.com/watch?v=CkJt3t3Zt1U 変わらない物を愛でる贅沢 合間に置く自分 生活の分身 漂う漂う 海に浮かぶ雲 I BEAT MY MEAT (自慰行為) すべてそれに尽きる 遅い刻の入り口 進まずに休む 汚れた消しゴム 増える削り屑 Wi-fiの無い所 あたたかい珈琲 落ち着ける場所を 今日も歩く探す I Say "だって" 言い訳 それが最低な事は解る だってこれが自分に合うスペース 要らない過剰に金や期待 不安 低温 低音 それを意識している 現状 現状 ダラダラやっている
24.
https://www.youtube.com/channel/UC0m8IQ_ib33X3608s6j7sHw
25.
https://www.youtube.com/channel/UC0m8IQ_ib33X3608s6j7sHw
26.
TBT(@ALLDAY) 02:53
https://www.youtube.com/channel/UC0m8IQ_ib33X3608s6j7sHw/featured
27.
ちいさな 03:17
https://www.youtube.com/watch?v=lqY5fDeByoQ これだけあれば満足 小さなクローゼットの中 無地のシャツが数枚 季節ごとに買い替える羽織 余計なモノは流した 増えるだけのガラクタ 何かのために 誰かのために 体裁を繕った言い訳ばかり 要らないよ それも もう 何もないのそれがいい 明日は明日で良い 今日は今日 それだけの話 # 嘘が奇麗 知っている 正直 言えば嫌われる それも知っている そんなバカじゃない 体についてきている傷の分 見て見ぬ振り 一番得意 出来ることは ほんの1ミリくらい 小さな場所でおとなしく見ている でも1人じゃない 結局誰かと生きている 不甲斐ないことが多い 頭下げることが多い 顔をあげることは少ない 下を向いて歩こう 小銭が落ちている ちょっと良い それでいい 身の丈 それ以下 自分の掌 その中 弱気になっているわけじゃない 小さなモノを見つけたい 身の丈 それ以下 自分の掌 その中 弱気になっているわけじゃない そんなバカじゃない 嘘が奇麗 知っている 正直 言えば嫌われる それも知っている そんなバカじゃない 体についてきている傷の分
28.
歪な 02:41
https://www.youtube.com/watch?v=K2Ox9BSuIJc
29.
https://www.youtube.com/watch?v=FbExsuewOuQ
30.
Cortisol 03:37
排水溝に溶けていく時間 今日も誰かと待っている踏切 鳥みたいに飛び越し 波に乗り行きたい遠くに 遠くの国 大体でかい 広い部屋の隅が好き 自分の居場所は大事に 心変わりも毎日で忙しい どうしても明日 忘れる脳みそに まともじゃないって 無理なことはしたくもない "面倒くさい" それで片づけたこと申し訳ない これがこっちの世界 全部グレーで見えない視界 モノクロの心臓 握りしめては言う ”ばかみたい” でも問題じゃない 飛んで消えていった夏の陽炎 忘れたころには 戻ってくるからそれまで 夢の中で見た景色 波が高い今日の海 みんなが消えていくのさ夢の町 夢の中で見た蜻蛉 空が高い この感じ 寝起きで流し込む 渇きと一緒に 思い返す そんなものなんて後ろにはない 馬鹿みたいに眺めている 指の切り傷 殺そうと思ったムカつくやつも ガラスを殴って砕いた夜も のどの奥で締め付ける何かも たぶんキツいはずの悲しみも 忘れちゃうくらい 瞬間の積み重ねで埋もれていく もう何もない アルバムもデータも地面の中 くだらない 昔の彼女も誰かのママ 同じ顔して戻ってくるから あのときどっか 飛んで行った蜻蛉
31.
いい歳して思うことでもないかな 触れていないと不安になるよ 何故か 手放す事が怖くなっている年々 ただ次に行くには邪魔になる ブランドを借りた服を捨てる 身軽な物だけを選んで向かう クローゼットの中みたいに選ぶ "明日何しよう?"と思いたい それが好奇心 体温を感じて風の流れを聴いて 知らない場所を深夜 独り歩いて 知ることこそが麻薬と知る 紙に乗せていたカプセルは捨てる 可愛げのない子供から大人になる 時々惨めなほど孤独にもなる 太陽が灰色で陰った午後3時17分 2分遅れで来た雲に乗り込む 1つ2つ 数えてもキリがない 3つ4つ 君にさらけ出す 傷のところ 寂しくもなるけれど捨てていく道端 霧が無い 晴れて眩しい 停まる踏切 飛び越えろ 気持ちが無い だけれどある様な 水の流れ まるでそれか弱い炎 何故か守りたくなる 最後 消したはずだった涙や意地とか そんなものが大事 そんな気もする 明日すぐに死ぬ そんな訳でもないけれど 小さく生きるのも難しくなっていく 目が眩む お金よりも凄いやつ もっと強くなる 肩を上げて歩き出す 誰も強くない それが解る時 刺したナイフ心臓 ひねる内側 肋(骨)隙間ぬける 古い弱い呼吸
32.
電波越しの錯綜 もう会えない数年 逆にしている依存 独りで疾走る まだ出たくはない部屋 どこか理解もしていない 自分だけが覚えていない 身の丈よりも少し大きい 見失って 何度も光り 漁って 笑っていたら満足かな? 君に噛みついた夜 影が伸びる街燈 君も噛みついてきた夜 雨が降った 少し濡れた服を掃う 水を飲んで歩く 昔の話をする 断片が脳の細胞 欠片で擦って出来た傷 はまらないパズル 右手疾走る意思 "愛で逸れて 擦れて 震えて" 見損なった自分の正義 信じる事すら贅沢だと 気づいた明け方 独り 上の空 赤い空 蒼い部屋で待つ 黒い基盤 消した火 (また)小さく燃やす 守る背中 "愛で逸れて 擦れて 震えて"
33.
白く焼ける空の間 風が吹いて落ちた火 3時34 止まる街の影 境目消えて 混ざる感情 夢も擦れて 少しだけの雨 空のボトル 溶かすコーヒー 音が当たる窓の外側 指輪つけない自分 細い足で奔る記憶 忘れて見てもない "それが得意だしね" 今日は眠ろう 消して 昇る光 霞 夕日前の六情 払う君の目 2人だけど独り 払う君の手 独りだけど2人 思い出した傷の痕も 影が追って越して 街燈 何もないが足元 青い欠片 握る 汗の滲む 寒空
34.
Kaela 01:26
上に伸びる手 0から1まで駆け抜け 鉄格子みたいな場所に閉じこもって 被害者ヅラするのはやめないとね 銀のタンブラー 朝から晩 温め続けて尖った棒 空まで伸びて雲に挿さる 白い石を投げる原っぱ 忘れていた感覚を窓から入れる ※ 指を鳴らし謳う 揺れるブレるカエラ 先を多く見て 声に出すと哀 崩れ組んだレゴの感覚 心臓までの近道 温度高め 最後 眠り眠る晩 俯瞰すれば愛 それか嘘の時間 それもそれで愛
35.
YOGOSHITE 01:44
即席感情蔑ろに 座って寝ていたホテルのロビー 日付の境界ないから時間 今日も戻って溶ける 即席感情蔑ろに 座って寝ていたパソコンの前 日付の境界ないから駄目 今日を汚して 毎晩 氷みたいに冷えている気分 水色 涙を捨てているところ 見られちゃダメ 強がり愚痴 大体全部が無理 アレルギーなんだから まあアレとかコレ 医者の処方箋持ち 歩いて渡っている端 歩道橋の上 脳天 突き抜けてくる水滴 ぼんやり 滲んできている町 なぞる紙 越える線 暗い道も照らすランタン 即席感情蔑ろに 座って寝ていたホテルのロビー 日付の境界ないから時間 今日も戻って溶ける 即席感情蔑ろに 座って寝ていたパソコンの前 日付の境界ないから駄目 今日を汚して
36.
雨隠れ 01:55
揺れて消えて霞む炎 止めない鼓動 それもパロディ 夢のない良く寝た日ほど 疲れる何でか 揺れて消えて霞む炎 止めない鼓動 それもパロディ 夢のない良く寝た日ほど 疲れる何でか 要らない物ほど 簡単に手に入る 欲しいものほど 遠ざかっていく 苛立つ事も減ってきたし 生きるだけなら多少は上手くなった 死ぬまでのプランを練り直しても 金が足りるかだけ表面の不安 息を殺して一人で死ぬ多分 上手くいくかの線引きより 続けることが大事 自分勝手常に 閉じこもった部屋でやり過ごす 懐かしいスタジャンに袖を通す 革が痛んでいる 軽くメモしていた気持ちを読み 返す 自分にだけは嘘の無いように 君に嘘をつく 揺れて消えて霞む炎 止めない鼓動 それもパロディ 夢のない良く寝た日ほど 疲れる何でか 揺れて消えて霞む炎 止めない鼓動 それもパロディ 夢のない良く寝た日ほど 疲れる何でか
37.
誰かのためになんか生きられない 自分のことで目が疲れて Webも閉じて モザイクまみれ まるで黒塗り桜の文書 汗水より 垂らす愛液 君が残した シミが5㎝ 測定していたら朝になっていた 残り香も消した 花王リセッシュ だいぶと何も吸ってはいないし 蒼い夢を見て 風を眺めて 目覚めていない寝不足で 歩く遠く感じた12分 駅で立ち話してるマダムも 小鳥が飛び立つ狭い世界も 雨に降られて濡れる影ごと 隠してくれる情けないところ 忘れなければ良い きっと今日も メモごと洗って捨てる洗濯 バカな毎日を繰り返しても 忘れなければ良い きっと今日も メモごと洗って捨てる洗濯 バカな毎日を繰り返しても 君が愛を雑に捨てる それを抱えて逃げる 言葉と顔じゃ証拠にならない 言質代わりに撮ったのは内緒 ロジック抜きの感情にあてがう 左手で握った物をあてがう 欲より先にブレーキ踏む自分 飽きれて最後に不貞寝させる夜 AM3:00も過ぎたら元に戻る 日付をまたいで今日に浸かる 笑いや涙は安くなっていく 二回目の秘密は車の中 夜中の海に吸い込まれたら 明日にさらっていく波の中 また雨に降られて濡れる影ごと 隠してくれる情けないところ 忘れなければ良い きっと今日も メモごと洗って捨てる洗濯 バカな毎日を繰り返しても 忘れなければ良い きっと今日も メモごと洗って捨てる洗濯 バカな毎日を繰り返しても
38.
君がいた町 向かう意味も無く 久しぶりに買ったタバコ 一本目でヤニクラ 何も見えていない 多分 煙で 空の頭 絞る脳みそ オケを流して流す国道 くだらないことが 頭をよぎる 振り切るアクセル 先が見えないと不安がる けれど起きてもいないことで 怖がりたくない 優しかった彼が自殺した昨日 強気でもないし でも弱いのは駄目 言い訳は置いていくべき過去 記憶その時に笑う 涙の塩辛さ程度で十分な味 * どこまで行っても ひとりになれない世界 ありがたくもあるが 難しくもなる 要るか要らないか 君に決めてほしい どこに行くのかも 何をするのかも 何もない場所で作る砂の城 暗い場所で走る 影と猫 黒い欠片 刺さる心臓 だらけ甘えてそれじゃ孤独 二択だけな極論動くか寝るか 針が刺さる血管 ヤクかワクチン 今は枠にハマり繋がる為に 生きた甲斐は無いし死んだ貝になる だけどゾンビそれかしぶとい凡人 もっと痛くなるまで突く心臓 * どこまで行っても ひとりになれない世界 ありがたくもあるが 難しくもなる 要るか要らないか 君に決めてほしい どこに行くのかも 何をするのかも
39.
インスタント食品で済ませた朝 ゼロから踊りだす人形 terraria 観察装置の中 選んでいる風で自分でハマる沼 嫌な気分を飛ばす風 スタバ横切る20年落ち車で 代替えの効かない事はあまり無い 金で買えるんだ 感情もサブスク 君も誰か 触れても不明 息詰まったら死ぬのが良い 自殺もきっと大変だろうし 生きるのはもっと嫌なことだらけ 片付けずに捨てた面倒なこと それと一緒に消えてくれたのなら 喜ぶ きっと朝まで サプリも要らずに眠りにつける ◆ これを捨てて右か左 どっちも愛して右か左 真ん中つっきる凄い速度で どちらか選んで右か左 道の未知の先 右か左 真ん中つっきる凄い速度で 気を遣う優しさ 裏でしている勃起 落ち度無し 忖度 50でヤる ポーチの中 君のタンポンを携帯している 深いか浅いか知らないこと 遠いか近いか測れないこと 真ん中でずっと寝たふりしている 何も触れてもいないくせに 知ったかぶりしているやつをグー で殴る 薄い板片手に徘徊してる 暇な奴全員に灯油を撒く tobi louみたく浴槽のマシーン 過去に戻って彼女をさらう 今ならきっと上手くやれる みそ汁をちゃんと作ったし...
40.
赤い夕立で冷ました 熱の蒸気で街も見えなくなる 消えかけている冷えた街頭 脳天突き抜ける雨 浅はかな感情抜きで 消えかけている冷えた街頭 脳天突き抜ける雨 行方不明いつも 正解からはぐれ 君と二人 曲げられない気持ち それとLSD 与えられなければ 取りに行くしかない 誰のせいでもない それだけは知っているし 弱音を隠すノースフェイス 風を弾いて リップクリームを使い切る 小さな繰り返しをする日 急に何かしなきゃと思う日 特別なんて無い 勢いまかせ 情もこれも * うずくまって言い訳していれば楽 小さくなる期待すら消して 自分だけの世界 閉じこもれば楽 肌にそわすブランケット 一人分の体温 逝くときどうする? このまんま行く 雨の降った深夜 熱にまみれた午後 冷たい四角の透明 世界から離れ エメラルド視界 ガスマスク 必要なくらいの 触れたくない世間 揺れる脳の隅 風を吸った久しぶり 喜怒哀楽どれでもない あてはめないように動く心臓 指の先 まで氷 溶けるまで2時間 様子見で走らせる気持ちエンジン 呪文みたいに繰り返す文言
41.
水を飲む 抗生物質と一緒に 水を飲む 湿気多い時期も 水を飲む 乾く白い君を待った冬も 水を飲む 水を飲む 水を飲む ごくごく 出来るだけ控えるジュース たまに飲むとキツい炭酸 しゅわしゅわ 頭痛持ちで肌も弱い菌に弱い だから手放せない錠剤沢山 控えなさい炭水化物 マクドシェイクやめて 水を飲んで偉い バーガー食うのにソーダやめて 水を飲んで偉い FUJIかそれかあればFIJI 軟水 瑛人じゃない無味無臭の硬水(香水) 嘘くさい世界 TOTO流す全部 水 これUglygodっぽいオケでテーマ水(https://www.youtube.com/watch?v=nzpZo...) 毎日 カニエみたく言いたいAllday 水 概念的にメンタル 水 水を飲む 抗生物質と一緒に 水を飲む 湿気多い時期も 水を飲む 乾く白い君を待った冬も 水を飲む 水を飲む

about

Tell me what, tell me what, tell me what you say
I don't know why, don't know why, too late, it's too late

credits

released January 15, 2019

Lyrics/
diz

Mix/
diz&G.P.S

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